レオパの冬の備えについて

寒さの苦手なおるたと申します。

私たち哺乳類は恒温動物と呼ばれ、気温の上下があっても、ある程度自分の体温を調節して生きていくことができます。

対してレオパ含む爬虫類は変温動物と呼ばれ、自分で体温を調節することができません。そのため、周りの気温が低い状態が続くと、エサを食べない・消化が進まない等、死活問題になります。寒さが苦手な生き物と言えるでしょう。

今回は僕がレオパを飼育している中で、冬の寒さをどのように乗り切っているかをご紹介していきます。

冬を迎えるのは今年で4度目になりますので、今の環境で問題なく飼育出来ていると思っています。

私たち人間にとってもツライ寒い季節、レオパにはもっとツライかもしれないので、今回の内容が少しでもあなたとレオパのお役に立てれば嬉しいです。

※レオパの適温は、25~30℃とされています。

メリークリスマス。

備え1:パネルヒーターを使用する

パネルヒーターとは、レオパのケージの下に敷いて、地面からケースを温めるホットカーペットのようなアイテムです。

冬にももちろん活躍するのですが、これはもう一年通して持っておいた方が良いかと思います。

ケースを全体的にではなく、局所的に温めることができるので、温かい場所とそうでない場所を意図的に作ることができます。

レオパも生き物ですので、その時の気温と地面の温かさに応じて、快適な場所に自ら移動します。

長くレオパを飼っていても、その時々の体感温度までは分からないので、自分で快適な場所へ移動できるよう、選択肢を与えてあげると良いと思います。

ちなみに僕の家のレオパは、よく胴体の半分下は温かい場所、上半分は涼しい場所に体を投げ出して寝ていますが、いまだに熱いのか寒いのかよくわかりませんw

備え2:暖突(だんとつ)を使用する

こちらはパネルヒーターとは真逆で、ケースの上部に取り付けて、ケース内全体を温めてくれるアイテムになります。寒くなってくるとパネルヒーターだけではケース内の温度が上がりきらず、レオパが寒い思いをすることがあります。

そこで追加して暖突を設置することで、ケース内温度の底上げをすることができます。

日本国内と言えど寒い地域では気温が氷点下に落ち込むことが多いので、お住まいの地域によっては、こちらの暖突も必須アイテムと言えると思います。

僕が住んでいる地域は気温が氷点下になることはあまりないのですが、代わりに夜に暖房をつけていない時があるので、レオパ用には暖突を設置して温度を管理しています。

レオパがパネルヒーターから離れたところでも、自由に場所を選んで寝ているのを見れるので、人間からみてもかわいいのでおすすめです(*´ー`)

備え3:毛布でぐるぐる巻きにする

これは冬本番を迎えた時にやるのですが、ケース全体を毛布やタオルでぐるぐる巻きにして、温度を高く保つために行います。

ただこれまでご紹介していたパネルヒーターや、暖突との組み合わせによっては、熱くなりすぎて中のレオパが蒸し風呂状態になりかねませんので、必ず設置している温度計を確認しながら巻きましょう。

また、空気がある程度循環することも大事なので、一部は被せないようにすると良いと思います。

最後に

気温が下がってくると、ペットも寒くないかと気になりますよね。

今回お伝えした飼育環境で、僕の家のレオパも冬を乗り切ることができているので、よろしければ参考にしてみてください!

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