レオパのシェルターって必要?

こんにちは、休日は家に引きこもるのが好きなおるたと申します。

たぶん、この子も

レオパを飼う時に、シェルターはいらない、という意見があると思います。

たしかに、僕もペットショップではレオパのケースにシェルターがないのを見たことがあり、また実際にレオパを飼っている友達の中で、シェルターなしで飼育している家もあったりします。そしてレオパもあまり気にしていなさそうなので、実際大丈夫なのでは?と思うことがあります。

ただ、僕はどちらかと言うと、シェルターはあった方がいいと考えています。今回はなぜそう思うのかについて、シェルターの利点をあげて、理由をまとめてみたいと思います。

シェルターがあると、レオパ側だけでなく、飼育する方も色々便利だったりしますので、今回の内容が何かの参考になれば嬉しいです。

目が弱い個体にはシェルターがあった方が良い

僕の家のレオパは、スーパーマックスノーというモルフ(種類のこと)で、白地の体に黒い斑点が体全体に散りばめられた、とてもかわいい見た目をしています。犬種のひとつである、ダルメシアンのような見た目というと、ピンとくる人も多いかもしれません。

このスーパーマックスノーですが、目の色が真っ黒で、一般的な爬虫類の目のイメージ(縦長の一本筋が入ったような見た目)とは異なり、げっ歯類のようなかわいさを感じる見た目をしています。よくうるうる目と呼ばれるようですが、ハムスターと近いかと思います。

ただ、この目が黒い個体なのですが、どうやらあまり目が良くないようです。エサをあげるときにもよく食べるのを失敗して、空振りしたり、間違って床材に噛みついたりしています。

もう少し具体的に言うと、目の黒い部分は瞳孔にあたるため、目に入ってくる光の調節が難しい状態になります。瞳孔開きっぱなしというと、何だか怖い気もしますが、通常よりも周りが眩しすぎて見にくい、というイメージですかね。

そんな常に瞳孔開きっぱなしの、僕の家のレオパですが、やはり家に帰ってきて部屋の電気を点けると、眩しそうに目を閉じて、ケース内のシェルターにそそくさと入っていきます。

目の弱い人が、サングラス無しで太陽の下にずっといることがツライように、レオパにも目を休める場所を用意してあげると、ストレスにならず良いかもしれません。

脱皮の補助になる

レオパは脱皮をするときに、自分で皮の浮いた部分を咥えて、ビビッと皮をはがしていきます。その時自分のアゴを使うだけではなく、体を物に擦りつけて、皮をはがそうとする時があります。

その時あると便利なのが、まさにシェルター。

自分の口だけでもなんとかなるとは思うのですが、脱皮する時にも、皮をはがす手段が複数あった方が、レオパも楽に脱皮を終えることができるのではないかと思います。

湿度を保ってくれて、水飲み場にもなる

これは僕の家のレオパによく当てはまることなのですが、ウェットシェルターを使用しているため、湿度管理が非常に楽です。また意図していたことではないのですが、ウェットシェルターの上部に入れておいた水を、レオパが飲んでいることがありますw

水飲み場も、もちろん別に用意しているのですが、山に登った時の達成感といいましょうか、レオパもたまには動き回ったほうがストレス軽減になるのかもしれません。そこであえてシェルターを登った先の水を飲んでいるのかも、と思っています。

最後に

シェルターを使うと、今回ご紹介したような利点も得られると思うのですが、一番大事なのは、レオパに選択の幅を与えてあげられる点だと思っています。

シェルターに隠れたい時は隠れる、脱皮の時に使っても使わなくても良い、水をそこから飲んでもいいし、他の場所で飲んでもいい、、、

ケース内だけでは、決して広い環境で生きているとは言えないレオパですが、行動の幅を広げてあげることで、結果的にストレス軽減につながり、長生きしてくれるのでは、と考えています。

今回の内容が、あなたとレオパの生活に、何かのお役に立てれば幸いです(^^)/

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