レオパがフンをしないときの対処法

レオパは通常、3~5日に一回フンをしますが、時々一週間以上フンをしない時があります。

(冒頭からフン連呼ですみませんww)あまり長い間フンをしない場合、何か不調をきたしている可能性がありますが、今回ご紹介する方法で対処することができる場合があります。

爬虫類は変温動物と呼ばれ、自分で体温の調節ができません。そのため食べ物の消化についても、周りの気温に大きく影響されます。

気温が下がる冬には、パネルヒーター(ケースの下に敷いて、下からケースを温めるホットカーペットのような物)や、暖突(だんとつ:ケースの上部に取り付けて、ケース全体を温める暖房器具)と呼ばれる物を使って、レオパにとって快適な温度になるよう調節を行うのですが、それでも夏に比べて頻度が下がることがあります。

まずは今回の方法を試してみて、それでもレオパがフンをしない場合は、迷わず病院に連れていきましょう。

爬虫類を診てくれる最寄りの病院は、何もなくてもあらかじめ調べておくと安心ですね。

レオパをお湯に浸す

むふ~んんん。。

底の浅い風呂桶にぬるま湯を入れて、その中にレオパを浸します。そのまま5~6分ほど時間を空けて、その後レオパをケースに戻せばOKです。

こちらの方法は、レオパが脱皮をした際、皮が指に残っている時にも有効な方法ですので、覚えておくと便利です。

こちらの方法は、まあお風呂に入れるような感じです。これだけで次の日朝、ケースを見るとフンをしていることがよくありますので、試す価値は大いにあります。

レオパが脱皮に失敗した時の記事にも書いたのですが、お湯に入れる前には必ずご自身の手を入れてみて、温度が高すぎないかチェックすると安全です。

また今回のコツとしては、目的がレオパを温めて消化を促進することになるため、お湯の温度を人肌よりほんの少しだけ高くすると、効果が見込めます。

冬の寒い時期にレオパをお湯に浸すと、なんとなく、見た目もリラックスしている感じがします。

ただ本当は生体のストレスに繋がっている可能性があるので、お湯に浸すのは、最小限にしておいた方が無難です。

カルシウムパウダーの頻度を減らしてみる

エサをあげる時には、カルシウムパウダーをふりかけて給餌をしている方も多いかと思うのですが、そのパウダーを少しの間やめてみることで、改善に繋がる時があります。

僕はレオパが大人になってから、パウダーをつける頻度や量を、毎回ほぼ同じにしていました。

それでもある日、レオパが5日間ほどフンをしない時があり、念のためお風呂に入れて、様子を見ることにしたのです。

ところが翌日も、その翌日もフンをしなかったため、これはマズいと思ってレオパを診てくれるお医者さんに相談しました。すると、パウダーを一定期間やめる、という事を勧められました。

レオパが水をあまり飲まなかったりすると、体の水分が普段より少なくなり、フンが出にくくなるため、パウダーを控えてみる、ということだったようです。

その後3日ほど経って、無事レオパがフンをしれくれたので、その後また様子を見つつ、パウダーを振りかけて給餌ができています。本当に安心しました(/ω\)

最後に

レオパが正常な排泄をできていない時、それは体の不調のサインでもあります。今回ご紹介した方法を試しても、出が良くなければ、一度病院に連れていってあげましょう。

あなたのレオパが、健康に暮らしていけるのを願っております。

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